セックスマナー

男なら知らなくて損するセックスマナー10選

この記事のセクマナライター
 名前:伊藤 さん
 性別:男性

※掲載にあたり記事内容を一部加工修正

皆さんは女性との夜の営みをどのようにされていますか?

自分は良かれと思っていても、もしかしたら女性は嫌がっているのかもしれません。

そんな男性の皆さん必見のセックスマナーについて解説します。

ご自身の夜の営みを思い返しながらご覧いただいて、ご自身が何個当てはまるのか確認してみてはいかがでしょうか?

それでは最後までご覧下さい。

幸せなパートナーシップのための、10のセックスマナー

スマートにコンドームを準備しておく

まずはじめに、解説するのはコンドームです。

女性とセックスする際の、マナーの基本中の基本とも言えるコンドームですが、実はしっかりと用意していない男性が多いのです。

その理由としては、ホテルに行けば置いてあるであろうと勝手に決めつけているからです。

確かにラブホにはコンドームが置いてあるか販売されています。

ですが自分で用意するのが、女性へのマナーです。

自分、で用意しておくことで女性からは大切にされていると思ってもらえます。

こうすることで、素敵なセックスの時間が過ごすことができるでしょう。

爪を切り滑らかに研いで、身だしなみを整える

爪を切りっぱなしにしないで下さい。

切りっぱなしだと、爪が鋭利になっているので、女性に触れた際に怪我をさせてしまう可能性があります。

そのため爪は切ったら研いでおきましょう。

ムダ毛などの処理をする

女性は体毛だらけの男性を見るのを嫌がります。

ですので体毛はしっかりと処理をしましょう。

例えば脱毛が嫌であれば、せめてアンダー部分だけでも整えましょう。

最近は男性のVIO脱毛も進んでいますからね。

匂いチェックをしっかりとする

自分は臭ってないと思っていても、実は臭っていることがあります。

ですので女性と会う前に、しっかりとシャワーなどで身体を洗い、香水やボディスプレーで匂い対策を行いましょう。

また香水も好みがあるので、事前に相手の好きな匂いをリサーチしておくといいでしょう。

下着のチェックをする

下着のチェックも大切です。

いざ女性と行為に挑もうとした時に、パンツにシミがあったり、よれていたら女性から幻滅されてしまいます。

ですので女性と会うときは、できるだけ新品の下着にしましょう。

ラブホのリサーチは怠らない

ラブホを利用する際のリサーチは欠かせません。

リサーチをせずにたまたま通りがかったラブホで済ませるなど、もってのほかです。

そんなことをすれば女性からは「ただヤレればいいだけじゃん」と思われ2回目はありません。

そうならないようにするためにリサーチを行い、女性も楽しめるラブホを選びましょう。

女性をお姫様のようにリードする

女性はみんなお姫様です。

ですので冷たくせずに、優しくリードしましょう。

そうすることで女性は自分が大切にされていると感じてくれて、情熱的な一夜を過ごすことが出来ます。

ですが逆に冷たくしていると女性に帰られてしまうので気をつけましょう。

無言にならないためにボキャブラリーを増やす

女性との会話を続けるためには、ボキャブラリーを蓄えることが重要です。

話のネタがないとすぐにネタ切れになってしまい、女性がつまらないと感じてしまいます。

ですのでそうならないために、ボキャブラリーはしっかりと蓄えておきましょう。

強引なことはしない

強引なことはやめましょう。

強引に女性と接してしまうと最悪の場合は刑事事件に発展する恐れがあります。

アフターフォローを怠らない

アフターフォローをしっかりと行わずワンナイトラブで済ませてしまう男性が非常に多いです。

女性からすると、一夜を共にしたらその後も連絡をとりあったり、ご飯に行ったりと関係をもちたいと望む方も大勢います。

ですが男性は一夜を共にした後は連絡をとらなくなる方が多いです。

これは相手に失礼なのでやめましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

気持ちのいいセックスをする上でマナーは必要になります。

特に相手に敬意をもって接するのが大切です。

そうすることでまたこの人と会っていいかもと思ってもらえるので皆さんマナーはしっかりと守りましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ためになった・面白かったと思ってもらえたら、SNSでシェアをお願いします。

「あなたの体験談」なんかも、ぜひぜひコメントくださいね。

オンライン相談

コロナの影響を受け、現在、対面式のサービスやセミナーの開催を中止しています。
でも、恋愛・性・仕事など、いろいろなお悩みが途絶えることはないと思います。

今できることとして、ライン@での相談を開始しました。

以前よりご相談などをいただいていた方も、初めての方でもお気軽にご連絡くださいね。

>> LINEで無料相談など