名前：まいか さん
性別：女性
※掲載にあたり記事内容を一部加工修正
あなたは、普段のセックスでテクニックに自信を持っていますか？
「いつも同じようなセックスで彼が満足しているか心配…」
「彼にもっと気持ちよくなってほしい！」
と、自分のセックスに自信のない方もいるのではないでしょうか？
セックスに対して少しでも不安があると、心の底から楽しめなくなります。
今回は、彼にもっと喜んでもらうためにおすすめしたい6つのセックステクニックをご紹介します！ぜひ参考になさってくださいね。
彼をもっと夢中にさせるセックスのテクニック6選
彼に満足してもらうために、磨くべきセックステクニックを6つご紹介します。
どのテクニックにも共通して言えることは、“相手のことを第一に思いやる”ことです。
「大好きだからもっと満足してほしい」という気持ちがあるほど、自然と仕草や態度となって出てくるものです。
前戯に時間をかける
前戯にかける時間が長いと、セックスの満足度も高くなります。
最低でも30分は時間をかけたいですね。
体全体を触れられたり、舐められる時間が長いほど、男性は焦らされる感覚になり、早く挿入したい気持ちが強くなります。
たくさん我慢したあとのセックスはいつも以上に興奮します。
同時に複数の性感帯を攻める
複数の性感帯を同時に攻めることで、普段より何倍もの快感を与えられます。
男性が特に感じる部分は、アソコ・乳首・口ですが、ほかにも耳・首・背中などがあります。
一つの性感帯を刺激するだけだと単調になりがちですが、複数の性感帯だとバリエーションが増えます。
例えばアソコを触りながら乳首を舐めたり、耳元でささやきながらアソコに触れたり、体全体を優しく撫でながらキスしたり…
一か所だけを集中して攻められるのとは違った快感を味わえます。
言葉がけを増やす
彼が嬉しくなるような言葉をかけると、セックスは盛り上がります。
人間関係でどんな場面においても、コミュニケーションをしっかり取ることで、良好な関係を築けますが、セックスのときにも同じことが言えます。
セックス中も言葉かけをしてコミュニケーションを取ることで、より愛情が深まります。
- 「大好き」「愛してる」といった愛情表現の言葉
- 「気持ちよすぎておかしくなりそう」といった自分がどれくらい興奮しているかを伝える言葉
- 「すごく気持ちいいからもっと激しく突いて」「もっと気持ちいい顔見せて」といったねだる言葉
- 「好きにして」といった彼に主導権を与える言葉
あなたが感じた状態で、これらの言葉を伝えることで、彼の興奮度も一層高くなるでしょう。
女性優位の体位をする
セックスの体位は、正常位やバックなど男性が主導権を握る体位が多いですが、女性優位の騎乗位にも挑戦してみるのもいいです。
一言に騎乗位といってもバリエーションがあります。
男女向かい合った体勢の「対面騎乗位」と、女性が男性に背を向ける「背面騎乗位」があります。
私は、過去に付き合った彼とのセックスで、初めは騎乗位をまったくしなかったのですが、あるとき「ちょっと上にまたがってみて」と言われて、対面騎乗位をしたら、お互い思っていた以上に興奮しました。以降、セックスのたびに彼が、「上に乗ってほしい」と騎乗位をせがむようになったことがありました。
自分の体を触る
セックスのときに感じながら、自分の体を触る姿を彼に見せてみましょう。
感じたときに、表情や声に出すことはあっても、なかなか自分の体を触ることは少ないのではないでしょうか。
一番は、自分のおっぱいを触るのがいいです。彼がおっぱいを触ったときの見た目とはまた違った印象なのでおすすめです。
サプライズを仕掛ける
セックスのとき、彼にサプライズを仕掛けてみましょう。
サプライズというと、「なにか大きなことをしなければ…」と思うかもしれませんが、ちょっとしたことでも構いません。
例えば、セクシーなコスプレやランジェリーを身に着ける、場所や照明を変える、などがあります。
セクシーな下着に抵抗がある場合は、新しい下着を見せるだけでも違います。普段淡い色の下着が多い場合は、反対の黒系にするだけで印象が違うのでおすすめです。
セックステクニックを身に付けてお互いが楽しめるセックスライフを
セックスで彼に喜んでもらうためにおすすめのテクニックをご紹介しました。
セックスは相手がいるからこそ成り立つもの。
テクニックをすべて駆使しようといきなりすべて挑戦するのではなく、彼の様子を見ながら試していってくださいね。
どれか一つ取り入れるだけで、普段と一味違うセックスになるはずです。
ためになった・面白かったと思ってもらえたら、SNSでシェアをお願いします。
「あなたの体験談」なんかも、ぜひぜひコメントくださいね。
コロナの影響を受け、現在、対面式のサービスやセミナーの開催を中止しています。
でも、恋愛・性・仕事など、いろいろなお悩みが途絶えることはないと思います。
今できることとして、ライン＠での相談を開始しました。
以前よりご相談などをいただいていた方も、初めての方でもお気軽にご連絡くださいね。
