やっぱり「セックスで彼女をイかせる」というのは一つの目標ですね
男性と比べ、女性は生涯オーガズムを経験できない人もいるそうです。
実は、そのようにオーガズムを経験しづらい女性には、挿入してからよりも前戯が重要なんです！！
では、どんな前戯をすれば彼女にオーガズムを経験させてあげることができるのでしょうか。
彼女がセックスで気持ち良くなるために、覚えておきたい前戯のポイントを4つ紹介していきますね。
彼女がオーガズムを感じるために覚えておきたい！大切な前戯のポイント４選
大切な前戯のポイント①：焦らずゆっくりと身体を触る
AVなどでは素早く強い刺激の描写が多いですが、それを信じてはいけません。
まさか信じている人はいないですよね？（笑）
実際に強く刺激してしまうと、女性は気持ち良さよりも痛みを感じてしまい、せっかくの前戯が台無しになってしまいます！
すぐに挿入したいという気持ちがあっても、彼女を気持ち良くさせたいのなら我慢してゆっくり前戯を楽しみましょう。
たとえ十分に濡れていても、強い刺激は絶対にNGです。
彼女が焦れて自分からおねだりしてくるレベルまでじっくり優しく愛してあげましょう。
早く挿れてほしい…///
おれも早く挿れたいッッッッ
その気持ちはわかりまくるけど、彼女にオーガズムを感じてもらうためにもう少し我慢しよう！
大切な前戯のポイント②：複数箇所を刺激する
彼女を気持ち良くするために、アソコの刺激にだけ集中してしまう男性は多いですが、それは間違いです。
慣れていない女性はなかなか気持ち良くなれません。
たとえ最初は気持ち良く感じても、徐々に刺激に慣れてしまいイクことはできないでしょう。
そこでおすすめなのが、複数箇所を同時に刺激することです。
耳を舐めながら胸を触ったり、胸を刺激しながらアソコを刺激するようにしましょう。
もちろん、常に一定の刺激を与えるだけではなく、緩急をつけて彼女を飽きさせないのも大切です。
そのように一気に刺激することで、彼女の性感帯も増えていきどんどんイキやすい身体になるでしょう。
最初のセックスからイカせようとせず、徐々に彼女を開発していく意識を持つことが大切です。
大切な前戯のポイント③：言葉での刺激も忘れずに
言葉責めが好きな女性も多いので、彼女を気持ち良くさせる時には言葉もしっかり使っていきましょう。
「気持ち良い？」はおしゃれじゃないですね（笑）
「こんなに感じちゃってエロいね」や「もうこんなに濡れてる」など、女性が恥ずかしいと思うような言葉を使うのがポイントですよ。
気持ち良くさせるために羞恥心を煽ることで、ますます女性は快感に集中して気持ち良くなることができるのです。
注意！女性に卑猥な言葉を言わせるやり方はNG
ただし「どうしてほしいのかおねだりしてごらん」のように、女性に言わせるような言葉責めは嫌う人も多いので注意してください。
あまりMっ気がない女性の場合、言葉責めされすぎると冷めてしまうこともあります。
AVの見過ぎですよ。
彼女の性格を見極めて、どのくらいの言葉責めに感じるのか知っていきましょう。
大切な前戯のポイント④：彼女の身体の反応に注目する
彼女をイカせたい時には、彼女の言葉ではなく彼女の身体の反応に注目することも大切です。
特に、イッた経験のない女性は、今まで体験したことがない感覚に怯えて「そこはやめて！」と言ってしまうこともあります。
口では「やめて」と言っていても、身体がビクビクして濡れているようなら感じている場合もあります。その場合は、もう少し刺激を続けても良いでしょう。
一度イク感覚を味わうことで、今後彼女も素直にイケるようになるかもしれません。
表情や身体の反応にしっかり注目しながら前戯してあげてください。
「痛いからやめてほしい」と言っているのか「感じたことのない快感にビックリしてやめてほしい」と言っているのか、見極めることが大切ですね
彼女にオーガズムを経験してもらうためにテクニックを磨こう！
思春期になれば比較的簡単にイク感覚を経験できる男性とは違い、女性はセックスの経験があってもイッたことはないという人も少なくはありません。
女性に一度目のオーガズムを経験させるのは、お互いに信頼関係だけではなく根気も必要です。
しかし、一度でもイカせることができれば、女性も今まで以上にセックスに対して積極的になり、お互いに楽しむことができるでしょう。
挿入後よりも前戯中の方が女性はイキやすいと言われているので、彼女をイカせたいのであればいつもより前戯に時間をかけて、しっかり愛してあげてくださいね。
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