セックスを自分からおねだりするのは、恥ずかしい。
がつがつしているように思われたくない。
そんな風に思っていませんか?
でも実は、女性から誘われていやがる男はほとんどいません。男だって誘ってほしいとおもっているんです。
だから、セックスがしたくなったら照れずにサインを送ってみましょう。
もしかしたら彼はにぶくて、なかなか気づいてもらえずじらされ、もっともっと気分が高まるかもしれませんね。
”したい”が伝わる5つのサイン
【1】ボディタッチをしてみる
彼の身体の、いつもは触らないような場所をさりげなくタッチしてみたり、繋いでいる手に少し力を入れてみたりするなど、彼に「あれ?なんかいつもと違うな・・・」と思わせてみましょう。
二人きりで大胆になれる場所、エレベーターでたまたま二人きりになったなどがあったら、彼の腰に手をまわして抱き着いてみるのもいいかもしれません。
【2】彼の瞳をじっと見つめる
「目は口程に物を言う」ということわざがあるように、言葉に出して伝えるよりも、感情を込めた熱い視線の方が”したい”という思いが伝わることもあります。
だから”したい”という気持ちを込めて、彼をじーっと見つめてみてください。「もしかして今日は誘ってるのかな?」なんて思わせましょう。
【3】わざと足を当ててみる
カフェやレストランのテーブルの下など、ベンチで並んで座っているとき、わざと彼の足に自分の足が当たるように動かしてみて。
周りの人から見られちゃってるかも、な場所であればより効果的かもしれません。
つまさきで彼の足を撫でてみたり、太ももが密着するように足を組み直したりすれば、ドキッとさせられます。
【4】甘えん坊になってみる
二人がいい感じの関係なら、彼の耳元で「ちょっと甘えてもいいかな?」「なんかいちゃいちゃしたくなっちゃった♡」なんて囁いてみるのはいかがでしょう。
座っている彼に膝枕をしてもらったりしましょう。大丈夫です。それを嫌がる男はいません。
【5】部屋の明かりを暗くする
どうしても自分から行動を起こしたり、甘えたりできない場合は、部屋の照明を変える方法もありです。食事が終わって落ち着いたら、部屋の明かりを消して間接照明だけにする。
アロマキャンドルやアロマオイルで優しい香りも効果的。
いきなりストレートに誘っても盛り上がりませんね。
”したい”が伝わるサインも、前戯の一つではないでしょうか。
だから、ちょっと遠回しで、あなたも彼もドキドキするような、”したい”のサインから始めましょう。
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