この記事のセクマナライター
名前：ゆーりん さん
性別：女性
※掲載にあたり記事内容を一部加工修正
近年レズビアン風俗が増えており、女性同士のえっちがどんなふうなのか気になっている方も多いのではないでしょうか？
女性同士のえっちが気になるけど、なかなか踏み出せない、女同士のえっちが怖いという抵抗を持った人のために、今回は女性同士のえっちがどんな感じなのか紹介していきたと思います。
最初に、LGBTについて解説していきたいと思います。
LGBTとは
L…レズビアン
女性が好きな女性のことです。
G…ゲイ
男性が好きな男性のことです。
B…バイセクシャル
男性も女性も好きになれることです。
T…トランスジェンダー
性自認は男性だけど身体的な性が女性。または性自認は女性だけど身体的な性は男性。
続いては、レズビアンで用いられる用語について解説していきたいと思います。
レズビアンで用いられる用語
タチ
女性同士のえっちをする際に、抱く側になる攻める役側の人
ネコ
女性同士のえっちをする際に、抱かれる側になる受ける役割の人
リバ
受け側も攻める側もできる人
バリ
ポジションを変えることのできない人
フェム
見た目が女性的である人女性のこと
ボイ
見た目が男性的である女性のこと
女性同士のえっちが気持ちいいと言われる17の理由
男性よりも女性同士のえっちが気持ちいいと言われる理由はたくさんあります。
ここでは17の理由を紹介していきたいと思います。
1.男性よりも触り方が丁寧
力が強い男性よりも触り方が丁寧というのがあります。
触り方が丁寧なため、女性が感じやすい部分を丁寧に触ってくれ感じやすくしてくれます。
2.女同士だから気持ちいいところがわかる
同じ性別のため気持ちいいところが男性よりもわかります。
触って気持ちいいところや、されて痛いところがわかります。
相手の嫌なところがわかりますので、構えずにセックスに集中することができます。
力加減が男性よりもしっかりできているので安心です。
3.肌がすべすべしている
男性とのえっちで髭が不快に感じたり、肌のジョリジョリ感が嫌だといった方もいるのではないでしょうか。
ですが女性同士ではそういった不快感がないです。
男臭さが嫌いといった女性でも、女性同士となら安心して行為に挑むことができます。
4.女同士のキス
男性とのキスは理性が吹っ飛んでいるのか、がっついてくる人が多いですよね。
ですが女性同士ですとそのような感じはなく、優しくねっとりとしたキスをしてくれる人が多いです。
そして女性の唇は柔らかいので、キスをしていてすごく気持ちいいんです。
男性の荒々しさとは違って、女性同士のキスは丁寧で柔らかいため、やみつきになる人も多いんです。
5.スローセックス
男性は愛撫をしたらすぐに挿入というパターンが多いですよね。
ましてや、愛撫は短時間ですぐに挿入というパターンも少なくないかと思います。
女性同士では挿入が存在しないので、愛撫のパターンも多く長時間かけてくれる人が多いんです。
また女同士ですと不本意セックスはなくそれもハマる人が多い理由の一つ。
6.激しい手マンがない
男性とのえっちでAVのような手マンをされたという人も多いのではないでしょうか？
激しい手マンは痛いだけではなく、膣内を傷つけてしまう可能性がありますよね。
男性との手マンが痛く、トラウマになってしまった方もいると思います。
ですが女性同士ではそれがないんです。
女性はガシガシされるのが痛いと認識をしているため、同じようにガシガシすることはないんですね。
7.妊娠する可能性がない
男性とのセックスではゴムをしても常に妊娠するリスクがあり、それが怖くて行為に挑めないといった方も多いのではないでしょうか？
ですが女性同士では妊娠する可能性がないため、安心して行為に挑むことができます。
女性同士ならではのメリットと言えるでしょう。
8.男性器を咥えずに済む
男性とのセックスで男性器を咥えなければならない場面があり、苦しかったという経験がある人も多いのではないでしょうか？
また男性器が苦手でえっちに積極的になれないといった方でも、男性器を咥える必要がないためえっちに積極的になれます。
9.男性とのえっちよりも濃厚
女性対女性のセックスなのでお互いの気持ちいところがわかっているため、男性とえっちをするより濃厚になります。
男性とのセックスの場合、男性の気持ちよさを優先してしまうため、男性主体になってしまいがちです。
女性同士の場合、お互いの気持ちの良い場所を知っているため、時間がどれだけかかっても愛撫に時間をとり、相手に気持ち良くなってもらおうとご奉仕します。
10.クンニをしてくれる
クンニを取り入れてくれる男性は少ないですが、女性同士の場合、舌と指が主なため、クンニを取り入れてくれます。
クンニが大好きな人にとってはたまらないはずです。
11.心身ともに満たされる
男性とする場合でも満たされますが、多くの場合身体だけ満たされて心は満たされないことが多いようです。
しかし女性とすることによって、身も心も満たされるという女性は多いようです。
女性同士のセックスならではですね。
12.満足するまでできる
男性の場合、あそこが勃たないと終了になってしまいますが、女性の場合勃つものがないので体力が尽きるまでお互い満足するまでできるでしょう。
13.賢者タイムがない
女性ですと賢者タイムがないため、満足したピロートークができます。
男性相手だと終わってからすぐに寝られてしまったり、1人にされて不安が募った、泣いてしまったという女性も多いのではないでしょうか？
ですが、相手が女性ですと賢者タイムがないため、セックス後に不満を抱くといった感じの人は少ないようですね。
14.お互いが気持ち良くなれる
男性とのセックスは男女共に気持ち良くなれると思いがちですが、女性とのセックスでもお互いを思いあい、相手の反応を常時伺っているためお互いが気持ち良くなれるんです。
15.マンネリ化がしにくい
リバに限った話ですが、攻めと受けで交換できるのでマンネリ化がしにくいです。
例えば「昨日はあなたが受けをやったから、今日は攻めね」といった感じでポジションを変えることができます。
ポジションを変えることによって、いつもと違ったセックスを楽しむことができます。
男女では受けと攻めを交換することがなかなか難しいので、女性ならではですね。
16.男性器への怖さがない
男性とのセックスでは女性器に挿入する際、彼女の中になかなか入らなかったという方や、失敗をしたり、痛くて怖い思いをしたという方も多いのではないでしょうか？
しかし女性同士ならば指を使って入れるため、さほど怖い思いも痛い思いもしません。
女性同士のセックスはしやすいのではないでしょうか。
17.挿入に囚われない
男性とのセックスになると挿入に囚われがちですが、女性とのセックスでは指や舌を使っての愛撫になるため、挿入に囚われにくく、挿入が怖いといった方でも安心してえっちをすることができます。
まとめ
今回は女性同士のえっちについてまとめてみました！
男性とのえっちにトラウマがあるといった方や、怖くてできないといった方は、女性とのえっちをしてみるのも良いのではないでしょうか？
女性同士ならではの気持ちよさや、良さもたくさんありますのでこの記事を参考にして、女性同士のえっちに踏み出すきっかけになれば良いと思います。
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